公益財団法人 双葉電子記念財団

事業内容

  • Home
  • 事業内容[青少年創造性開発育成事業]

青少年創造性開発育成事業

2020年度 青少年創造性開発育成事業 募集要項

1.青少年創造性開発育成事業の趣旨

当財団は、次世代の自然科学・技術の基盤構築を大きな目標としており、青少年が自然科学に親しみ、科学する心を意識しつつ、「科学研究」や「ものづくり」などを通し「自分で考える力」を養うことにより、自然科学・技術への理解を深めることができるよう、将来の産業振興の基盤形成に寄与する人材を生み出す先導的な活動を積極的に支援いたします。

2.助成対象

  1. (1) 当財団の事業趣旨に沿った計画であり、かつ、自ら積極的に先導的教育を実践する学校、団体等の活動プロジェクトやプログラムであることが必要です。
  2. (2) 日本国内に所在する公の支配に属する教育機関(学校)・団体等の研究者・教育担当者が行なう活動であり、日本国内で実施されることが必要です。
  3. (3) 下記、3項の「申請にあたっての留意事項」に従った申請であることを確認してください。

3.申請にあたっての留意事項

  1. (1) 申請者は主体的に教育・実践活動を行っている責任者であることが必要です。
  2. (2) 申請書類は日本語で作成されていること、また面接審査の要請があった場合は日本語での面接を受ける必要があります。
    選考審査は書類審査を原則としますが、場合により申請者からの説明を求める面接を行うこともあります(当財団規程に従い被面接者の交通費は財団側が負担)。
  3. (3) 助成は単年度申請を原則とします。継続申請の場合でも、その年度の青少年創造性開発育成事業として選考される必要があります。
  4. (4) 申請は特に下記5項目について、判り易く明確に書かれていることがポイントです。
1.活動の主体性 青少年の参加者(対象や予定人数等)が明確か?また思い込みや恣意的でなく、事業計画が確実に実施できそうか?など
2.活動の目的 青少年の自発的・独創性が引き出せそうな活動か?また、活動内容が今後の日本の自然科学関係のイノベーティブな活動や青少年の 創意工夫の支援に繋がるか?など
3.助成費用の内容 助成費用の中の直接材料費や部品代が占める割合が高いか?謝金や交通費のみになっていないか?また、助成費用の使途がメーカーからのセット購入で終わってしまっていないか?など
4.助成効果 特定地域・団体への貢献だけに終わっていないか?公益性が十分に認められるか?また、当財団以外からいくらの寄付予定があるか?など
5.妥当性 総合的に判断して当財団からの支援として適当な計画であるか?
  1. (5) 使途は、青少年創造性開発育成事業の趣旨に照らし、本助成を受けた教育活動を行うに当たって必要な経費に限られます。また、謝礼等いわゆるその事業を行うに当たっての人件費は助成金の50%を超えないことが必須条件ですが、例年、応募が非常に多いことから、選考審査では使途も含めてより厳しくチェックされ、人件費、謝金や招待者の旅費交通費宿泊費用など間接的な支出が多い応募の評価は下がる傾向にあり、相対的に教材費などの支援を青少年が直接手にするような使途が優先的に扱われる傾向になってきているので留意してください。(例外的に、当財団を冠する賞や記念品を入賞者に贈呈する経費については、当該賞を受領することが青少年にとって名誉なことであり、かつ、受領者がそれを実感し、さらに科学する心への加速となる場合は、その効果をもって有効な使途と認めています)。
  2. (6) 限られた財団資力であることから、既に国や他機関・団体の1団体から、50%以上の経費支援を受けている活動・イベント等については応募を御遠慮いただいています。
    当財団からの助成が決定した後、他団体から資金援助総額の50%以上の助成金を受けられる場合は、必ず当財団に了解をとってください。
  3. (7) 期間中に計画した活動を行うことができないような事情が発生したときには、助成金を返還していただきます。
  4. (8) 助成金決定後に、対象事業や担当者の変更は原則として認めていません。ただし、やむを得ない、正当な理由を付して変更申請がなされ、財団(選考委員長)が承認した場合はこの限りでありません(当該変更申請と再承認は平等原則の観点から不可欠としており、これにより採択後の恣意的な変更を防止し、信義則・公序良俗を確保することが狙いです)。軽微な変更の場合はメールのやりとり(変更申請と変更承認)で許可することもあるので、まずは、11.問い合わせ先にご連絡ください。
  5. (9) 申請する支援希望額は十分尊重に値しますが、審査の結果、または財団予算と採択件数等の総合考量など財団側の意向も含め、申請金額に対し減額要請の打診をする場合があります。その際は、活動の効果を最大限活かしながらも減額要請に沿った計画変更が可能か検討願います。この場合、最初の申請そのままで採択される事はありませんので計画変更し再提出したのち、変更に対して承認を得るか、要請を拒否し不採択を選択するかは申請者の裁量となります。
  6. (10) 当財団の規程に沿った手続き(振込方法等)に対応できる機関・団体等に限らせていただきます。

4.助成金額・助成期間

  1. (1) 助成金額
    総額約1,000万円を予定。1件当たり最大300万円以下とします。
  2. (2) 助成は単年度(4月1日から翌年3月31日まで)を原則とします。継続して申請することも可能ですが、その場合でもあらためて申請して頂き、新規申請と同等の立場で評価・選考されることになります。また、単年度の助成金額が50万円を超える複数年度にわたる計画の場合には、各年度の目標、実行計画を明示してください。

5.募集受付期間

2020年1月8日(水)から2月20日(木)(正午事務局必着)まで(活動実施期間は当該年度の4月1日~翌年3月31日)とします。

6.応募方法

(1) 申請書の作成

  • 当財団ホームページから所定の「青少年創造性開発育成事業申請書」をダウンロードの上、ご使用ください。
    「事業計画書」並びに「収支予算書」を添えて申請願います。(自由フォーム)
  • 申請書の作成に当たっては、ダウンロードしたWordファイルで作成し、その活動を行う責任者の承認印を押印し、受付期限までに郵送してください。また、申請書は書類郵送と並行して、電子メールにて、futabazaidan@nifty.comへ送付ください。その電子ファイルには公印は不要です。なお、継続申請される方は、9.(1)に説明の「青少年創造性開発育成事業報告書」も同様に郵送と並行して、電子メールにて送付ください。

(2) 提出方法

  • 電子メールのみによる申請は受付いたしません。
  • 提出先は、11.問い合わせ先をご参照ください。

7.選考方法

選考審査は理事会が委託した選考委員により行われ、さらに理事会で検討され最終決定致します。選考審査にあたり書類審査に加え面接を行う場合もありますが、面接審査の要請があった場合にはご協力ください。

8.助成決定および通知

2020年3月末までに決定し、文書により申請者に結果を通知します。 なお、申請者には結果のみが連絡され、選考の過程・内容等は一切公表いたしません。

9.報告等

  1. (1) 助成期間終了時に、「青少年創造性開発育成事業報告書」と「会計報告・助成金使途明細書」(書式は自由)を提出していただきます。ただし、活動を継続申請される方は、助成期間終了前の2月20日までに、ホームページ各種提出書類の「青少年創造性開発育成事業報告書」を用いて、その時点までの活動実績を記載し、「青少年創造性開発育成事業申請書」と併せて提出してください。審査の参考とさせて頂きます。助成金使途明細書で、1件10万円以上の支出に対しては領収書のコピーを添付する必要があります。
  2. (2) 当財団は、毎年7月に「成果発表会並びに贈呈式」を行います。当財団からの助成を受けられた方々は、助成活動完了後(助成事業申請の翌年度)の成果発表会において活動成果をポスター等により発表いただきます。(活動成果を広報できる場、新しい仲間を増やすことができる機会でもあります)。その際、報告者1人分の交通費を財団の内規に従って支給しますので、予め事務局にご相談ください。
  3. (3) 公益財団として助成対象の活動状況等を把握するため、また物品の所在確認、会計報告(使途明細書)の内容確認のため、助成している各種団体等を当財団関係者が訪問させていただくことがあります。その際はご協力ください。
  4. (4) 当財団からの助成決定後、助成対象の活動を行うに際し、後援・協賛などの形で当財団から支援を受けた事を資料・パンンフレット等へ記載すること、式典時にてその旨を報告すること等、積極的な広報をお願いします。財団名義使用許可申請書」を用意しておりますので、これを用いて申請し使用許可を得てください。

10.個人情報の取り扱い

  1. (1) 提出書類に含まれる個人情報等は、審査及び審査結果の通知のためのみに使用します。一方、申請が採択され支援を受けた場合には、助成対象の機関・団体名、代表者名、申請題目および概要を当財団ホームページに記載すること、財団成果発表会でのポスター発表に加え、財団年報にて公表いたしますので、予めその了解があったものとみなします(了承頂けない場合は申請を辞退したものとし、助成金を返還していただきます)。
  2. (2) その他の情報公開に当たっては、その都度了承を確認するため、事前にお伺いしますのでご協力ください。

11.問い合わせ先(ご不明な点は、以下にお問い合わせください)

公益財団法人双葉電子記念財団 事務局
〒297-0023 千葉県茂原市千代田町1丁目4番地3 協和ビル3階
TEL : 0475-26-0107
FAX : 0475-26-6363
メールでのお問い合わせはこちらをご利用ください。

Back to Top